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にわか雨
14℃
99%

今年はゴールデンとは言い難かったと思いますが、取敢えず、ゴールデンウィークなるものがもうあと少しで終了です。
我が家も良し悪しを別にすると忘れがたいゴールデンウィークでした。
さぁ、前を見て進みましょう、です。

発送はまだ渋滞していますが、また少しずつ緩和していきますので、もう少しご辛抱いただけると幸いです。
ついでにお伝えしますと、移動も渋滞しています。
この調子では本当に6月中に移動完了はかなり難しい状態です。
puentopuentaリニューアルは一体いつできるのか?
もう神のみぞ知る、ですが、神様、そんなところまで関知されると大変だと思います。
ただ、残念ながらお付き合いを終える作家さんの器はSALEさせていただくとしても、力丸雑貨店、百花繚乱となりそうです。
不埒なことを考えるローバは「それも有りか!」です。



戸津圭一郎さんの「花小鉢/灰粉引(¥2,530)」です。
これは私物で、未掲載です。
粉引と黒釉もあります。

伊東は今かなりの雨量です。
明日は拠所無いご用で近間ですが朝お出かけしなければなりません。
我が家の車は当然のことですが他県ナンバーです。
住民票と保険証を持って行かねば、、、
でも、まず雨やんで欲しいです。


リっちゃんの生活

ボクはいつも通りお利口さんです。
ボクはうちの宝ものです。
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曇り
18℃
91%

ローバはそんなにお魚が好きではありません。
煮魚に至ってはお許し下さい、です。
ですので流石の姉ローバも煮魚は避けてくれていますが、基本、お魚好きなのでちょっと目を離すとお魚が食卓にのります。
とは言え、一切お料理をしませんし、ここ10年くらいで国内ではスーパーマーケットに入ったことが1回か2回しかないので姉ローバの暴走(?)を止めることができません。
とっても嬉しそうなお顔で「今日はコレで良い?」と訊いてくださるので「あら、美味しそうじゃない?」となります。
心の中で「お魚?」と叫んでいるのですが、声に出さないので聞こえるはずもなく、です。
それでも美味しいので、「まぁいいかっ!」です。

諸般の事情で撮影、掲載が進んでいませんが、ちょっとだけ戸津圭一郎さんの器の撮影のみいたしました。
サイズ編集などは全くで、、取敢えず、撮影です。
戸津さんの器は成形が素晴らしいです。ですのでストレスフリーです。
やっぱり、成形が美しい器は素敵です。
そのうち来て下さる文女ちゃんも濱岡健太郎さんも成形が美しいです。
楽しみです。

今日は何だかとっても眠いのですが、よく考えると今年は春暁無しなような気がします。
春暁の季節にやってきたCOVID-19のお陰ですっかり忘れてしまっていましたが、身体が覚えていたようで今日は一日中眠いです。
尤もローバの場合は春暁とうよりも春夏秋冬暁です。



こんな器をサンプル(こちらはサンプルです)を沢山いただきました。
向付としても良いと思います。
ドルチェスタンドはもう少し脚を長くしてもらうつもりです。
明日に飛躍する戸津圭一郎さんの器です。



昨日の白のマグは色のあるスープにおススメしますが、この玉ねぎのふわふわスープにはこの灰釉が良いと思います。
灰釉を強くリコメンドしてこられる戸津圭一郎さんのスープマグ/灰釉です。

撮影しながらちょっとびっくりです。
粉引き汲出しとっても素敵ですが無敵の容量です。
たっぷり好きのローバもこれはカフェオレボウルにもなるな!でした。
すっくりとした飯碗、ぽってぽての汲出しです。

明日もきっと良い日!



リっちゃんの生活

今日もダッドとお留守番です。
ダッドは喘息もちなのでお外は極力避けるように、です。
何しろ主治医の先生は大阪です。
今は移動は止めた方が良いそうです。
お付き合いです。
ところにより曇り
16℃
95%

赤堀友美さんのトレードマークとも言える「マッチ箱」とやまがた箸置、赤のプレートが届きました。
今回は赤と青の点文ですが、次回には市松文様もお届けいただく予定です。
そして、戸津圭一郎さんのぽってり粉引、粗土黒釉、灰釉の器、耐火の器、お願いしておきながらですが、思っていた以上に素敵です。
品格があります。
粉引きですが、作り手の品の良さが作品に反映しています。
但し、ネーミングはヘタッピーなのでローバが改名です。
戸津圭一郎さんは「、、、でいいかしら・」と言うといつも「それ良いですね」と仰って下さいますが、人の悪いローバは「どうでも良いって思ってるんじゃない?」です。
明日から撮影に入ろうと思っています。
ただ、我が家は今爆弾を抱えているので毎日無事に迎えているのがこんなに大事ということを実感しながらです。
明日も楽しく過ごせますように


連日です。

器は、柳瀬俊一郎/沙器窯さんの「スリップウェア/カレー皿(¥3,960)」です。



ぽってりさんです。

戸津圭一郎さんの「粉引きディンプルマグ」です。
下方に「ちいさな窪み」があるのでディンプルです。当店の登録商標です。(噓です)
明日こそすべてを箱から出してあげよう、と思っています。

赤堀友美さんのマッチ箱もご紹介したいですが、頭は1こ、腕は2本でとってもとっても追いつきません。
でも千里の道も一歩より、です。
コツコツと一歩ずつ、です。
明日はきっと良い日!


リっちゃんの生活

マミィの作ってくれたサツマイモのドロドロ美味しいです。
明日は多分ダッドとお留守番になると思います。
二人で鼻歌でも唄うつもりです。
曇り
17℃
74%

戸津圭一郎さんからの箱を1箱(3箱届きました)、それも上っ面だけ拝見しました。
お願いしていたぽってりした粉引の汲出し、飯碗、マグの確認をしたかったのですが、残念ながら一つ一つの確認はできませんでした。
戸津圭一郎さんの器のうち、鎬などの器はpuentopuentaで、美味しい土鍋やぽってりした器は力丸雑貨店で扱わせていただく予定だったのですが、puentopuentaのリニューアルを思いついてしまい、一旦閉店となると力丸雑貨店で二つのラインを扱わせていただくことになりました。
ただ、決して「良し悪し」でなく、ローバの好みは「ぽってり」ラインです。
何しろ我儘ですから「鎬」ラインは冷遇されそうです。
気の毒です。
近いうちに大山文女さん、小倉夏樹さん、赤堀友美さん、庄田春海さんからも届きます。
そして恐ろしいことに濱岡健太郎さんからも、、、
勿論、濱岡健太郎さんが恐ろしい方ではありません。
濱岡健太郎さんの人気が恐ろしいのです。
ようやくローバズにしてはかなり渋滞している(現在もしています)が緩和されつつあるのに濱岡健太郎さんの器は入荷すると怒濤のご注文をいただける可能性が非常に高くて恐ろしいのです。
但し、濱岡健太郎さんには次々回の納品の発注書もとっくに送っています。
今回、もしご縁が無くて、手に入らなかったとしても次回があります。
器もご縁です。
待てば海路の日和あり、です。待てば待つほど喜びは大きくなります。

来年の田中ちあきさんと濱岡健太郎さんの二人展がとっても楽しみですが、果たしてでいるでしょうか?
などと不埒なことを想ったりしないと我が家の緊迫した状態を生き抜くことができません。
それなのにまた素敵な有田の作家さん、発見しました。
緊迫すると人は支離滅裂になるらしいです。
気をつけねば、、、もう遅いかも?



ここのところ、姉ローバは諸般の事情でお料理が手につきません。
ローバも適当で結構です。

器は、柳瀬俊一郎/沙器窯さんの「カレー皿(¥3,960)」です。




これはちょっとピンクが濃いめに写っています。

器は、中村かおりさんの「ローズマリー6寸皿/ピンク(¥3,850)」です。

柳瀬俊一郎/沙器窯さんの器も移動の準備をしないといけません。
しなければならないことだらけで辛いですが、自分で招いたことです。
自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばなりません、と教えられています。
独力だ~い!
でも、明日あたりは、、、


リっちゃんの生活

今日も夢の中で走りました。
外出は自粛しています。
アメリカではボクたちもPCR検査してもらえるそうです。
日本は遅れています。
晴れ
18℃
77%

と戸津圭一郎さんからお届けいただきました。
美味しい土鍋がとっても良かったので、耐火の器シリーズをそそのかしました。
サンプルをいっぱい送ってくださいました。
ところが我が家は現在三重苦です。
開梱すらままならず、です。
このあと、あれやこれや届きます。
そのどれも素敵なのですが、その前にお届けいただいている器も素敵なのです。
ただ、それを現在公開するのが恐ろしいのです。
かなり(昨日、ローバズ頑張りましたが、それでも残の山です)解消しましたが、翌日発送は夢のまた夢です。
何とか少しでも早く発送できたことをお知らせすると皆さんお優しい言葉をかけていただき、イジワルローバが店主の店とは思えない寛大なお客様です。

ただ、その問題を除いても何しろ二重苦です。
決して29歳ではありません。
29歳のころは幸せの真っ最中で、現在はそこそこ幸せの最中ですが、、、

このblogも久しぶりです。
実は一昨日書いたのですが、激昂していました。
およそ信じられないことがありました。
煽り運転ならぬ罵り運転(と言っても罵っているのはドライバーの姉ローバでなくナビゲーターのローバです)はしょっちゅうですが、一昨日のblogは罵りライターでした。
あまりにも罵っているので掲載は見送りました。
まだ常識が残っていました。
あれは他人にお見せするような類のものではありません。
記念に非公開でとってあります。
暫くして見るときっと激怒する己が姿に大笑いだと思います。


今回、学んだことは外側は無地(或いは無地に近い)で内側に絵付けなどしてある器はこういう風に斜め上から撮るのが正解ではないかしら?です。
ただ、残念ながら現在その時間がありません。
落ち着け!です。

器は、真泥/村山朋子さんの「染付け花庭×黒鉢(¥5,060)」です。


その三重苦のなか、金津沙矢香さんに我儘をご快諾いただきました。
濱岡健太郎さんにも我儘を言いました。
そして、と書きだすと一日一我儘で済まないです。
歳をとるって素敵です。
周りが寛大になってくれます。


リっちゃんの生活

寝ている間も走っています。
お尻尾だって振っています。
そうするとマミィとダッドが嬉しそうです。
親孝行なボクです。
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