森の悲劇 2013-05-12-Sun 23:35

puento puentaニュースを発行したのですが、自分ちには届きません。
勘で出したような嫌な感じです。一応プレビューは見ているので大丈夫だと思いますが、オンラインショプとしては全く不適格なところに住んでいる悲劇です。
明日問い合わせてみますが、どう言えば良いのやら？？です。

この子は次女です。長女は食べてから撮影していないことに気づきました。


未だにADSLという過疎のようなところですが土いじりは十分堪能できます。

今日は数々の困難にぶつかりながら生きてました。
明日は明るい、失敗の無い日です。



「初かつおとトマトのカルパッチョ・バジルしょうゆソース」です。
トマトは今なお私は食べられない数少ないお野菜ですが、姉は大好きです。
制作者は姉です。私は端をいただきます。

器は、小林千恵さんの「パールリーフプレート（￥7,350）」です。



「若竹煮」です。
さっきのバジルもこの木の芽も自家製ですが、木の芽は野生と言った方が正しいです。

器は、渡辺キエさんの「角小鉢・青白磁（￥2,100）」です。
とろとろ、とした触感で、滑らか～です。



「そら豆の冷製スープ」です。
多分姉は分量を間違えました。今回はそれで問題無しです。

器は、大迫友紀さんの「小春カップ（￥5,250）」です。

最強の根っこはあと1週間はかかりそうです。まるでパズルや迷路のような根っこです。一つずつ、探偵は謎を解いていきます。
ちょっと姉はあきれています。「私は土を選別する方が楽しい」らしいです。
あれだけの幹を支えていた根っこがそうやすやすと婆さんに負けるはずがないですが、婆さんだって粘ります。久しぶりに楽しい挑戦です。
疲れますが、楽しい疲れです。それにいっぱい汗をかくせいかお顔がつるつるです。


力丸の生活

毎日、毎日お顔を泥だらけで帰ってくるのは如何なものか？と思っています。「土いじりなんか一生しない」と管理事務所のおじさんに言っていたのに、、、お顔をあわせたらどうするんだろう？多分、笑ってごまかすんだと、、、