×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここところ体調がもう一つでなかなか入荷している器などが掲載できていないのですが、昨日、とっても残念なお知らせがが器と一緒にきました。
入荷したのは

宮崎 匠さんの「青磁面取り七寸鉢」と「呉洲七寸鉢」です。
青磁のほうは大阪の器展で「軽い」とか「使いやすそう」とかですぐに売約済みになったのですが、お知り合いだったので持ち帰らずにいてくださり何人もご予約くださった器です。右の呉洲のほうは東京の器展で初日のそれも早い時間に「このお値段間違ってません?」と聞いていただき「大丈夫です」と答えると「じゃあ、いただきます。お買い得ですね」と言ってくださり持って帰られた幻の器です。
青磁のごご予約分の発注をする時にバタバタしていて店舗用の在庫分の数を間違えてお願いしてしまい、気付いて追加発注した時には既に素焼きが済んでしまっていて多い目に焼きあがればくださいね、とお願いしたのですが、発注した数しか取れませんでした、すみませんというお手紙とともに「ちょっと長期の休業となりますので、今回を最後にしばらくご注文を受けられません」というお手紙が入っていました。
しばらく休業なさるなら今のうちにもしお手持ちがあれば、と思い、すぐにご連絡したのですが在庫が殆ど無いということでした。
残念です。女性の作家さんが多い当店の器ですが、宮崎さんの器は骨太だけど粗野でない大きな器という感じで大好きです。お料理が盛付け易い、我が家の日常で一番活躍してくれる器です。もう少しすると入荷する「小峠貴美子」が女性ながら宮崎さんと共通点があるような気がしてお二人の器を並べて見てみたいと楽しみにしていました。
ご都合もあると思いますが、早い復帰を心から祈っています、とお伝えして、「必ず連絡します」と仰ってくださったので心待ちにしようと思っています。でも、宮崎さん、なるべく早く復帰してくださいね、でないとバアサン、、、
今日、入荷したのは日下華子さんの欠品していた器とこれらの新しい器です。こちらもちょっと残念なことがあって、と言っても私の単純ミスです。すっかりお願いしていて今月中に入荷と信じ込んでいた「錆ゴス花唐草4.5寸皿」発注もれしてしまっていました。勿論、早速発注しました。こちらは簡単になんとかなりました、入荷は遅れますが、します。で、新しい器は

胸をはって言えることではありませんが、宮崎さん、日下さんの器は全て未掲載です。
明日はやろうね、ワタシ。
「ゴーヤチャンプルー」です。
ゴーヤが苦くて苦手という方もいらっしゃるそうですが、幸い私は美味しくいただけます。
器は、日下華子さんの「六寸鉄葉散らし浅鉢(¥3,360)」です。
「オクラと蛸の酢のもの」です。
夏は酢のものが食べやすくて食欲増進させてくれるので大助かりです。
器は、日下華子さんの「黒ゴス枝葉角皿(¥2,940」です。
未掲載ですが、我家一歩先に使用です。GOOD です。

「枝豆のスープ」です。
今日は枝豆の量を減らしたそうでスープらしい感じです。いつもは流動食のようにどろ~りでした。今日の分量をお忘れなく、姉上。
器は、木村硝子店の「Aube(オーブ)オールド・ドットとライン(¥2,520)」 です。
木村硝子店らしい極薄の切り子模様もシンプルで素材の良さで一層品の良いグラスです。
という訳で、再開まで宮崎 匠さんの器はすべて限定・売切りとなってしまいました。
寂しい、、、です。宮崎さんは時々「白瓷」だったりして「こだわり」があり、「宮崎さん、『瓷』はいちいちIMEパッドのお世話になるの私、メンドー」とボヤいたりするときもありますが、最近見かけない、品の良い、きっぱりとした、礼儀正しい日本男児です。待ってますよ、私、お嫌でもね。
力丸の生活
宮崎さんがちょっとお気の毒です。ボクのダッドは待つと言ったら待つのです。そして1年か半年かに一度まだですか?ときっと質問をします。ダッドはそういう人です。
でも、ボクには今日、しばらくお散歩は無し、と宣言をしました。路面が熱いといいます。朝の5時とか6時ならどう?って聞きましたが、絶対起きられる?と聞かれたので聞こえないフリをしました。自信ありません。
入荷したのは
宮崎 匠さんの「青磁面取り七寸鉢」と「呉洲七寸鉢」です。
青磁のほうは大阪の器展で「軽い」とか「使いやすそう」とかですぐに売約済みになったのですが、お知り合いだったので持ち帰らずにいてくださり何人もご予約くださった器です。右の呉洲のほうは東京の器展で初日のそれも早い時間に「このお値段間違ってません?」と聞いていただき「大丈夫です」と答えると「じゃあ、いただきます。お買い得ですね」と言ってくださり持って帰られた幻の器です。
青磁のごご予約分の発注をする時にバタバタしていて店舗用の在庫分の数を間違えてお願いしてしまい、気付いて追加発注した時には既に素焼きが済んでしまっていて多い目に焼きあがればくださいね、とお願いしたのですが、発注した数しか取れませんでした、すみませんというお手紙とともに「ちょっと長期の休業となりますので、今回を最後にしばらくご注文を受けられません」というお手紙が入っていました。
しばらく休業なさるなら今のうちにもしお手持ちがあれば、と思い、すぐにご連絡したのですが在庫が殆ど無いということでした。
残念です。女性の作家さんが多い当店の器ですが、宮崎さんの器は骨太だけど粗野でない大きな器という感じで大好きです。お料理が盛付け易い、我が家の日常で一番活躍してくれる器です。もう少しすると入荷する「小峠貴美子」が女性ながら宮崎さんと共通点があるような気がしてお二人の器を並べて見てみたいと楽しみにしていました。
ご都合もあると思いますが、早い復帰を心から祈っています、とお伝えして、「必ず連絡します」と仰ってくださったので心待ちにしようと思っています。でも、宮崎さん、なるべく早く復帰してくださいね、でないとバアサン、、、
今日、入荷したのは日下華子さんの欠品していた器とこれらの新しい器です。こちらもちょっと残念なことがあって、と言っても私の単純ミスです。すっかりお願いしていて今月中に入荷と信じ込んでいた「錆ゴス花唐草4.5寸皿」発注もれしてしまっていました。勿論、早速発注しました。こちらは簡単になんとかなりました、入荷は遅れますが、します。で、新しい器は
胸をはって言えることではありませんが、宮崎さん、日下さんの器は全て未掲載です。
明日はやろうね、ワタシ。
「ゴーヤチャンプルー」です。
ゴーヤが苦くて苦手という方もいらっしゃるそうですが、幸い私は美味しくいただけます。
器は、日下華子さんの「六寸鉄葉散らし浅鉢(¥3,360)」です。
「オクラと蛸の酢のもの」です。
夏は酢のものが食べやすくて食欲増進させてくれるので大助かりです。
器は、日下華子さんの「黒ゴス枝葉角皿(¥2,940」です。
未掲載ですが、我家一歩先に使用です。GOOD です。
「枝豆のスープ」です。
今日は枝豆の量を減らしたそうでスープらしい感じです。いつもは流動食のようにどろ~りでした。今日の分量をお忘れなく、姉上。
器は、木村硝子店の「Aube(オーブ)オールド・ドットとライン(¥2,520)」 です。
木村硝子店らしい極薄の切り子模様もシンプルで素材の良さで一層品の良いグラスです。
という訳で、再開まで宮崎 匠さんの器はすべて限定・売切りとなってしまいました。
寂しい、、、です。宮崎さんは時々「白瓷」だったりして「こだわり」があり、「宮崎さん、『瓷』はいちいちIMEパッドのお世話になるの私、メンドー」とボヤいたりするときもありますが、最近見かけない、品の良い、きっぱりとした、礼儀正しい日本男児です。待ってますよ、私、お嫌でもね。
力丸の生活
宮崎さんがちょっとお気の毒です。ボクのダッドは待つと言ったら待つのです。そして1年か半年かに一度まだですか?ときっと質問をします。ダッドはそういう人です。
でも、ボクには今日、しばらくお散歩は無し、と宣言をしました。路面が熱いといいます。朝の5時とか6時ならどう?って聞きましたが、絶対起きられる?と聞かれたので聞こえないフリをしました。自信ありません。
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
最新記事
(03/19)
(06/01)
(09/08)
(09/07)
(09/07)
ブログ内検索
忍者アナライズ
アクセス解析