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曇り
21℃
88%
ず~っとご予約で入荷してもすぐに右から左へ消えていた高橋大益さんの鉄瓶が揃いました、とアナウンスしようとしていたら「わっか」はお嫁に行ってしまいました。
が、すぐに発注していますのでしばしお待ちくださいませ。
でもって、黒丸です。

容量が大きいのは必要ないとお思いになる方がいらっしゃいますが、決して、決して、たっぷり沸かして冷めてから冷蔵庫へ鉄分たっぷりのまさに「ミネラルウォーター」です。
それに使えば使うほど美味しくなります。
わっかです。
茶色のちょっと優しい雰囲気です。つまみはドングリです。
ローバには可愛いすぎて照れてしまいますが、武骨な鉄瓶は、、、という方におススメです。
ちび丸/中です。
大きいのは収納が、、、とお思いになる方へちび丸/中です。1.2リットルです。
小さなちび丸もありますが、使いでを考えるとちび丸/中をおススメします。
急須代わりでしたら、どうぞ、です。
高橋大益さんの鉄瓶は他の作家さんの鉄瓶と比較するとクオリティの高さは引けを取りませんが、価格的には断然(強く)リーズナブルです。
是非、ご検討ください。
こちらも久しぶりにお届けの弦巻玲子さんの器です。
弦巻玲子さんの白磁は美しいと言われている九谷の白磁のなかでもとりわけ美しい白磁です。
そこへ弦巻玲子さん独特の染付けだったり色絵だったりの絵付けです。
2種の色絵小花文飯碗です。
色絵琵琶型小鉢です。
弦巻玲子さんの定番中の定番の染付け芙蓉手小鉢です。
日本の器です。
でもって、戸津圭一郎さんからお墨付きをいただいて正式名称となりました白三島4寸皿です。
ここで思いのたけを書くと問題がありそうなのでパスです。
ローバは白が好きです。
粗土黒釉の鉢2種です、丸鉢と盛り鉢でsy。
ローバは丸鉢のフォルムが好きですが盛り鉢はお丼やめん鉢にもご使用いただける機能性高い(?)器です。
ミヤマリカさんのフリーカップをご紹介するともの凄く長いものになるので、次回に回すことにいたします。
業界の再編成をすべく頑張っているつもりですが、今日も中村かおりさん、濱岡健太郎さんからお届けいただいたので、そっちもこっちも、で身が真っ二つです。
昨日の工房あめつちさんと言い、濱岡健太郎さんと言い、皆さん、素敵です。
作家さんは皆さん(例外もおられますが)素敵なのに自民党の政治家とか、関電の経営陣とか、、、残念賞ばかりです。
栗ご飯です。
姉ローバは栗ご飯用、マロングラッセ用、モンブラン用と毎日、毎日、栗と格闘されています。
ローバはただ食べるだけ、その内天罰が、、、天罰はもうすでに下っているのでこれ以上は勘弁してくれ~
器は、弦巻玲子さんの「色絵小花文飯碗/1(¥3,888)」です。
蛸の消費期限が今日までらしいです。
器は、山野アンダーソン陽子さんの「スーププレート(¥9,180)」です。
物価を知らないローバでもこれがお廉くないことは理解していますが、ちゃんとした理由も知っています。
贅沢は素敵だ!
右と左では、、、まだまだライトニングに問題有りです。
器は、中村かおりさんの「ローズマリー24センチプレート(¥6,804)」です。
中村さんの器でまた素敵なものを見つけました。
動体視力と良いもの視力は加齢に加齢となっても衰えません。
その分、記憶力が、、、
昔、誇っていた記憶力が、、、
毎日、姉ローバと「アレ、どこ?」、「アレって何?」を繰り返すロー姉妹。
色んな方が「まだまだ、やめないでくださいね」って仰ってくださいますが、責任とってくださいます。(笑)
でも、昨日、とっても良いアイディアが浮かびました。
まだまだ、楽しいです。
嫌なことがあれば必ずプレゼントをくださる天国の君、有難う。
今日も感謝でいっぱいで眠れます。
明日もきっと良い日!
嫌なことは忘れて(嘘です)執念深いローバはそういうところは忘れません。姉ローバはその上を行く執念深さなのでディープシュウネンローシマイ
笑っている姿が目に浮かびます。
さぁ、またウッドストックへ行くぞ~
リっちゃんの生活
執念深い両親のもとに育ったボクは極めてアッサリとしています。
でないとおうちがネバネバになります。
バランスです。
ちょっとここに秘密があります。
21℃
88%
ず~っとご予約で入荷してもすぐに右から左へ消えていた高橋大益さんの鉄瓶が揃いました、とアナウンスしようとしていたら「わっか」はお嫁に行ってしまいました。
が、すぐに発注していますのでしばしお待ちくださいませ。
でもって、黒丸です。
容量が大きいのは必要ないとお思いになる方がいらっしゃいますが、決して、決して、たっぷり沸かして冷めてから冷蔵庫へ鉄分たっぷりのまさに「ミネラルウォーター」です。
それに使えば使うほど美味しくなります。
わっかです。
茶色のちょっと優しい雰囲気です。つまみはドングリです。
ローバには可愛いすぎて照れてしまいますが、武骨な鉄瓶は、、、という方におススメです。
ちび丸/中です。
大きいのは収納が、、、とお思いになる方へちび丸/中です。1.2リットルです。
小さなちび丸もありますが、使いでを考えるとちび丸/中をおススメします。
急須代わりでしたら、どうぞ、です。
高橋大益さんの鉄瓶は他の作家さんの鉄瓶と比較するとクオリティの高さは引けを取りませんが、価格的には断然(強く)リーズナブルです。
是非、ご検討ください。
こちらも久しぶりにお届けの弦巻玲子さんの器です。
弦巻玲子さんの白磁は美しいと言われている九谷の白磁のなかでもとりわけ美しい白磁です。
そこへ弦巻玲子さん独特の染付けだったり色絵だったりの絵付けです。
2種の色絵小花文飯碗です。
色絵琵琶型小鉢です。
弦巻玲子さんの定番中の定番の染付け芙蓉手小鉢です。
日本の器です。
でもって、戸津圭一郎さんからお墨付きをいただいて正式名称となりました白三島4寸皿です。
ここで思いのたけを書くと問題がありそうなのでパスです。
ローバは白が好きです。
粗土黒釉の鉢2種です、丸鉢と盛り鉢でsy。
ローバは丸鉢のフォルムが好きですが盛り鉢はお丼やめん鉢にもご使用いただける機能性高い(?)器です。
ミヤマリカさんのフリーカップをご紹介するともの凄く長いものになるので、次回に回すことにいたします。
業界の再編成をすべく頑張っているつもりですが、今日も中村かおりさん、濱岡健太郎さんからお届けいただいたので、そっちもこっちも、で身が真っ二つです。
昨日の工房あめつちさんと言い、濱岡健太郎さんと言い、皆さん、素敵です。
作家さんは皆さん(例外もおられますが)素敵なのに自民党の政治家とか、関電の経営陣とか、、、残念賞ばかりです。
栗ご飯です。
姉ローバは栗ご飯用、マロングラッセ用、モンブラン用と毎日、毎日、栗と格闘されています。
ローバはただ食べるだけ、その内天罰が、、、天罰はもうすでに下っているのでこれ以上は勘弁してくれ~
器は、弦巻玲子さんの「色絵小花文飯碗/1(¥3,888)」です。
蛸の消費期限が今日までらしいです。
器は、山野アンダーソン陽子さんの「スーププレート(¥9,180)」です。
物価を知らないローバでもこれがお廉くないことは理解していますが、ちゃんとした理由も知っています。
贅沢は素敵だ!
右と左では、、、まだまだライトニングに問題有りです。
器は、中村かおりさんの「ローズマリー24センチプレート(¥6,804)」です。
中村さんの器でまた素敵なものを見つけました。
動体視力と良いもの視力は加齢に加齢となっても衰えません。
その分、記憶力が、、、
昔、誇っていた記憶力が、、、
毎日、姉ローバと「アレ、どこ?」、「アレって何?」を繰り返すロー姉妹。
色んな方が「まだまだ、やめないでくださいね」って仰ってくださいますが、責任とってくださいます。(笑)
でも、昨日、とっても良いアイディアが浮かびました。
まだまだ、楽しいです。
嫌なことがあれば必ずプレゼントをくださる天国の君、有難う。
今日も感謝でいっぱいで眠れます。
明日もきっと良い日!
嫌なことは忘れて(嘘です)執念深いローバはそういうところは忘れません。姉ローバはその上を行く執念深さなのでディープシュウネンローシマイ
笑っている姿が目に浮かびます。
さぁ、またウッドストックへ行くぞ~
リっちゃんの生活
執念深い両親のもとに育ったボクは極めてアッサリとしています。
でないとおうちがネバネバになります。
バランスです。
ちょっとここに秘密があります。
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