今日から5月です。
と言っても、それをすっかり忘れて「何も写っていない！」というバカバカの蒼ざめ方ですし、同じ馬でも頓馬です。
最近、ちょっと、失望というかなんというか、です。
元々、そう沢山の方とお友達になりたいタイプではありません。
昔、仲良しに「お仲間はいくら居てもよいけれどお友達は1～2人、多くて3人」と何度も、何度も呪文のように念をさされたことが頭にしっかりです。
face bookというのもお友達の定員を決めていて1ダース以上はけっこうです、というタイプです。
情報交換の場でしょうから不向きです。
定員を決めてしまうと「この方面白い」と思うと定員から1名減らさなければなりません。
ですから、どうしてもという場合は気の置けないお知合いに「いったんお友達やめるね」というメールを送り了解してもらってからです。
ただ、そのお友達というのにお友達が居て、先日びっくりするようなやり取りをみて、年寄、ついていけません！
確かにその方は誰とでも仲良しになれる才能をもった方ですがその方にむかって「さすが、とりいるのが上手、、、」というのがあり、痛かったです。
「とりいる」という言葉は決して良い印象はありません。多分、言った方に他意はなかったと思いますが、年寄には「それにしても、言い方というものがあるでしょう」です。
で、言われた方も普通に返してらしゃるのだから、そういう社会なのでしょうが、私にはとてもとても、」です。
そういう社会に慣れていません。多分、もう残る時の方が短いので一生慣れることもないと思います。
我ながら、よく怒る婆さんです。
何方か、楽しい心温まるニュース、お願いします。ヘラヘラっとしたのを、、
心も寒いですが、気温も低い、ニュースで農作物（途中チラっと見ただけで何？です）にとって非常に不具合だそうです。先日、鉄瓶の高橋大益さんからいただいたメールには岩手は桜がまだ満開となっていないそうです。伊東は桜こそとっくの昔に、、ですが、最近の気温の上下に「いつも、こんなだっけ？」と家族で話しています。
「じゃがいもだけのコロッケ」です。
本当におじゃがと生クリームだけと姉が申しておりますが、「オレガノだって、バターだって」と言うと「そういうのはいつもだから！」だそうです。
器は、Rorstrand（ローストランド）・Swedish Grace（スウェディッシュグレイス）の「21cmプレート・サンドベージュ（￥3,150）」です。
「きゅうりと烏賊の胡麻酢和え」です。
胡麻好き老姉妹です。かなりの胡麻の消費者です。
器は、日下華子さんの「鉄葉散らし角丸小鉢（￥2,730）」です。
「かぼちゃスープ」です。
かぼちゃを植えるのを忘れていました。かぼちゃ好きなのに、、でも、かぼちゃって苗から？それとも種？という具合に無知です。
器は、Jonas Lindholm（ヨナス リンドホルム）の「ホワイトライン・マグＭ（￥4,410）」です。
先日、おみえになったSさんまた来ないかな～？なかなか素敵な方でした。さばさば、きっぱりで、私、好きです。面白いことを教えていただけそうです。懐の深そうな方って良いなぁ～
今日は、あめつちさんや季器窯さんとの打ち合わせで決まったことをお知らせするつもりが、、、年寄の愚痴で終わりました。
力丸の生活
ボクはPieちゃんに会いたい！散歩に行きたい！雨を止ませてほしいです。Pieちゃんはできるもの！
