甘い考え 2013-05-04-Sat 12:02

ヤマトさんのチャイムで「もしかして、渡辺キエさん？それとも？？？」と甘い考えが浮かびましたが、請求書でした。
う～ん、、、

で、今日は禁を犯して祝日の土曜日と言う混雑必須の観光地・伊東のオソロシイ渋滞を顧みずやっぱり、鍬やスコップ、土篩を買いに出かけます。
ですから、しばらく家の電話には出られません。
こんな時に限って楽しい電話をいただいても気づかずの悲劇を何度も味わっていますが、そういっていては何もできないので行ってきます。

そのうち、このblogもpuento puenta 入荷ニュースというので埋められる、、、、筈です。

桜が弘前ではまだ満開じゃないそうですが伊東は新緑です。

大半は造園屋さんに伐ってもらったのですが、まだこういう木が何本か（「も」の方が正しい）我が家にはあります。
新緑の葉は清々しく、夏にはこれが木陰を作ってくれて木々を通る風はひんやりして有難いのですが、秋には大量の落ち葉となって毎日、毎日、熊手で集めても集めても、の焚火の日々となります。
でもあの夏の風を想うとそれは仕方なしです（と言いながら文句タラタラ、ブーブーです）。
秋にはまた「疲れた」の連続でご心配かけるかもしれませんが、段々畑つくろう、と構想3ヶ月です。
水はけも考えねば、、、土留めも、、、この土留めという言葉を知ったのも伊東に来てからです。なんか汚い音の言葉、と思っていましたが、今では日常会話に入り込んでいます。
ニューヨークに居た頃とは使う言葉も違う！きっと、ものの考え方も変わっていると思います。
人はカメレオンのように変わる！もうすぐ、旬のお野菜とかも分るようになるのかしらん？楽しみ～
進歩、成長、、、ホッホッホ

で、明日は男女100m走があります。10秒きるかしら？いつまでも伊東さんの記録のままは、、、
また、一緒に走ります、のつもりですが、畑仕事もあります。今日もまた苗を買ってしまいましたもの。



「パリパリ中華チキンの葱塩だれ」です。
姉は成長し続けています。ほんの〇年前まではお料理したことがなくて、計量カップとスプーンが親友でした（今もそれは仲良しですが）。

器は、日下華子さんの「染付け七寸皿・つばめ（￥4,410）」です。



「伴三絲」です。
肉体労働のあとのお酢と胡麻油の香りが、、、、

器は、季器窯（庄田春海）さんの「青菊五寸皿（￥2,625）」です。



「もやしの中華とろみスープ」です。
諸般の事情でもやしがいっぱいです。

器は、studio bwanji（若杉麻衣子）さんの「スープボウル（￥2,415）」です。

土の整備もできたので今度はお花の苗を買います。
おいでいただいた時にきれいにお迎えします、花が！


力丸の生活

だらだら、と今日も一日過ごしました。メリもハリもありません。でも、ダッドは一日に100回可愛いと言ってキスの嵐です。