選択は難業 2010-10-03-Sun 23:08

キッチン用品の大手商社とお付き合いが出来るようになって発注は大助かりになると喜んでいました。事実大助かりなのです。今ままではStube（ストウブ）のお鍋はこの会社、野田琺瑯のものはあっちの会社、・・・はソッチと分かれていて尚且つロット数というものやら最低発注数があって欲しくても待たねばならなかったり、そんな数は無理だったのですが、すっきりと一元化です。
ところが、大手だけあって膨大な商品数で「ピーラー」だけでも十種類、いいえもっとかもで姉と二人して「う～ん」と唸ったきり一歩も動けずです。「ピーラー」一つでこんなに悩んでいたのでは、、、と思うのですが、全部試してはいられないし、即決即断人間としてはストレス大です。決定的に「コレが良い」を誰か、教えて～、です。
とりあえず、まず採用は野田琺瑯のホワイトシリーズ新製品密封蓋シリーズです。今までのシール蓋のも悪くないのですが、倒れたときに洩れてしまうのがちょっと持ち歩きに不便といえば不便だったので随分解消です。
今までのシール蓋のもので蓋だけチェンジできるのもあれば微妙にサイズが違うのもあり「まぁまぁ」という感じですが、あの清潔感はキッチン用品としてはすごく好きです。早く他のも決断して登場願いたいものです。










「鮭の鍋照り　薬味おろし」です。
メインが動物蛋白の登場です。でも魚類です。
この「すだち」は昨日の「道の駅」で購入です。私の大好きな「黄色いジューシィすだち」はまだまだ出来てきません。寒くなったので毎週のように徳島の「温泉の里・神山」という処へ「まだですか～」コールをしています。

器はStudio bwanji の「白磁線入り透明釉長皿（￥3,300）」です。










「焼き白茄子」です。
素材が良いと料理方法はシンプルでも美味しいです。というか素材の良さはシンプルな料理法が生きてくると思います。ホックリ美味しいです。

器は陶玉窯（北本奈巳）の「染付け皿（￥2,100）」です。
奈巳さんのこのお皿、飯碗、汲出し、どれも評判上々でご本人の承認も受けたのですが、ショッピングページに載せるには私の知識が乏しすぎるので二の足を踏んでいます。これからはちゃんとレクチャーをうけなくちゃいけません。生半可な知識や思い込みで書くと赤っ恥だ～い。










「つみれ汁」です。
先日のストックを今日掃きだしです。

首筋にできた発疹が広がっています。いい加減に先生に診ていただかないと、「どうしてもっと早く、、、」を聞くことになりそうです。
季節の変わり目ということで、、、

早く、全商品の掲載を、、、したい、、、、ものです。


力丸の生活

疲れはすっかり取れました。今日はN村さんのお膝を楽しみました。脚が長いのでリラックスです。