日下華子さんの「華のある器」展、終了いたしました。 2016-12-11-Sun 22:20

快晴
4℃
46%

天候にも恵まれた日下華子さんの「華のある器」展、終了いたしました。
有難うございました。
初日から今日まで友情いっぱいの展示会でした。
久しぶりのお顔も拝見できて嬉しい限りです。
明日から来年1月14日からの阿部春弥/三窯さんの「料理が喜ぶ器たち」PARTⅡがスタートするまで社長とロウバズは平常の溜まりに溜まったお仕事をエイ、ヤッと頑張る所存です。
できるかしらん？

でもって、早寝、早起きの習慣を身に付けるべく頑張ろう～！とも思っています。が、、、早寝はできても後者につきましては全く、皆目自信なしです
恥ずかしながら、2月（既に10ヶ月が、、）からうちで休憩いただいていますGUSTAVSBERGなどなどのヴィンテージの器も陽の目を見せてあげたい、夏からお眠りになっている松田礼さんの器にも目覚めていただきたい、リンデンヨナスもウェックも、、、数えるとキリがないはるばる西洋からおいでいただいている方々も出るべきところへお連れしたい、と心から思っています。
ですので暮れもお正月も返上です。
これはもうかなり前から季節感、微塵もないロウバズです。
兎に角、ここは正念場、、、なんてね、です。


季節感はなくとも時間がくればお腹は空きます。

器は、日下華子さんの「色絵葉と実7.5寸皿（￥5,400）」です。



たっぷり入ります。

器は、日下華子さんの「赤さくらんぼマグ（￥3,672）」です。


するべきことが、、、ですが、今日も読みたい本を見つけました。
そっと「欲しいもの」リストに仲間入りさせました。
姉ロウバから読める時間ができるとイイネ、という温かいお言葉です。
そのお言葉に「なかなか難しい」と実感です。
一つ、一つ、していけば必ず終わりは来る、という温かいお言葉も頂戴しました。
本当ですか？と思わず聞き返してしまいました。


リっちゃんの生活

今日もボクは粛々と社長業に励みました。
一切のクレームもつけていません。
心の底から従業員にエールを送っています。